対面の筆談をサポート。メッセージを反映して目の前の相手がすぐ読めるようにします。
相手とすばやく筆談でコミュニケーションを取ることができます。
筆談の履歴は自動で保存されて後から見直すことができます。
■ キーボード入力
・画面の下半分にテキストを入力すると上半分に反映します。
・「X」ボタンを押してメッセージをクリアします。
・クリアしたメッセージを履歴に保存して管理できます。
・書き終えたらキーボードを非表示にできます。
・シェアボタンから書いたメッセージを共有できます。
・フォントや色などの設定を変更できます。
■ 手書きモード
キーボード入力と切り替えて使用できるため、筆談の効率が倍増します。細かくて複雑な内容はキーボードで入力し、簡潔な内容は手書きで素早く書くなど場面に応じて使い分けができます。
また、質問の内容をキーボード入力で書いておき(もしくはリストに登録して自動入力し)、相手にそれを見せてから手書きモードに切り替え、回答を書いてもらうなどの使い方もできます。
キーボード入力と同様に手書きの筆跡は履歴に保存されるため、筆談の内容を後から見直すことができます。
■ 履歴機能
筆談の履歴が自動保存されるため、内容を忘れた場合も後から振り返ることができます。
設定で「自動保存」が有効になっている場合、メッセージをクリアするとそれが自動的に保存されます。
設定から履歴一覧を確認したり、保存したメッセージを共有・削除したりできます。
メッセージは年月日によってグループ化され、キーワードで検索することができます。
iCloudが有効化されている場合、筆談の履歴が暗号化された上で自動でiCloudに保存され、複数の端末間で履歴を共有したり、アプリを削除した場合も履歴がiCloud上にバックアップされてアプリ再インストール時に復元可能となります(iCloudへの同期やデータの反映に時間が掛かる場合はアプリの再起動をお試しください)。
■ MirrorTalk Unlimited(アプリ内課金)
Unlimited版を一度ご購入いただくことで筆談の回数が無制限になります。
無料でご利用いただける回数は最大で1000回までです(「x」ボタンを押して文字を削除すると1回としてカウントされます)。
なお、キーボード入力モードと手書きモードは両方無料でご利用いただけますが、両モードを合わせた利用回数がカウントされます。